【医療英会話】睡眠時無呼吸症候群って 英語でなんていうの?
時々聞かれる「睡眠時無呼吸症候群」とは 文字通り 寝ている間に呼吸が止まる病気です。
本人は自覚していないことが多いようで、潜在患者さんが多くいるといわれています。
睡眠中に無呼吸になると いろいろなリスクがありますので できるだけ早く対処することが大事ですね。
その睡眠時無呼吸症候群とは 英語でなんていうのでしょうか。
英語では
sleep apnea syndrome
という表現をされます。
省略され SAS とも言われますね。
Mayo clinicのサイトを見ると sleep apnea syndromeは
a potentially serious sleep disorder in which breathing repeatedly stops and starts. If you snore loudly and feel tired even after a full night’s sleep, you might have sleep apnea.
だと書いてあります。
主な症状は
- Loud snoring
- Episodes in which you stop breathing during sleep — which would be reported by another person
- Gasping for air during sleep
- Awakening with a dry mouth
- Morning headache
- Difficulty staying asleep (insomnia)
- Excessive daytime sleepiness (hypersomnia)
- Difficulty paying attention while awake
- Irritability
ですね。
医療英会話を勉強したい方は こうやって 病気について 英語で調べて 読んでみると 理解が深まりますよ。
ギャリーとのレッスンでは 問診を英語で行うロールプレイをして、外国人患者さん対応の練習をしていただいています。
ギャリーにこの疾患にかかった患者役になり、症状を説明してもらいます。
そこで 医療者側の方には 必要な情報を聞き取ってもらい そこから 必要な検査を説明して ある程度の診断を下してもらいます。
そのあと 治療計画をたて お薬の処方などについて 説明をするところまでですね。
その準備に このMayo clinicのサイトの説明が とてもわかりやすく 使いやすいので活用させてもらっています。
ぜひ見てみてくださいね。
Good英会話
講師:ギャリー・Ai
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