【医療英語】都内の総合病院で勤務することになったM先生

Hello. How are you?

How was your weekend?


内科医のお医者さん M先生とのレッスンがありました。

M先生は、「今度、都内の大きな総合病院で勤務をすることになり 今のうちに 英語力をつけておかなくちゃいけない」という理由で レッスンを受ける決断をされたドクターです。

とっても勤勉なM先生は 都内での勤務に向けて、そして 2020年の東京オリンピックのことを考えて、ご自身の英語力を改善する必要があると考えていらっしゃいます。

そうやって 外国人の患者さんのことを考えてくださっているM先生、そして 先のことを考えて行動されていらっしゃる様子を拝見して 日本のお医者さんたちは やっぱり すばらしい~~~★と思いました。

そして 私たちが そんなすばらしいお医者さんたちのサポートができていることも すごくうれしいです。


都内の総合病院には、外国人観光客などの日本語ができない患者さんもたくさんいらっしゃいます。

M先生の専門である内科は、基本的にいろいろな症状を訴える患者さんが まず受診する窓口の科となります。

しっかり症状や原因などの情報を聞き取り、理解し どんな検査が必要か、どの科に紹介するかを判断する必要があります。

M先生は 「正しい診断をつけなくちゃいけない」という熱い思いをお話をしてくださいました。

お医者さんは、具合が悪くてご来院される患者さんの話をよく聞き たくさんある疾患の中から どの疾患が当てはまるのかを 選ぶわけですが、その問診での情報の受け渡しが うまくいかなければ 正しい診断名をつけることができないのです。

当然ですよね。

M先生は 英語であっても 正しい診断名をつけたい!という思いで 医療の「専門性」と「正確性」を求めて 当スクールの医療英会話講座を見つけて ご連絡を下さったということでした。

基本的な問診・診断などを 英語で対応できるように レッスンをしていくことになっています。

こんなテキストがお勧めです。

都内のお医者さんの中には 外国人対応に困っていらっしゃる先生方が まだまだたくさんいらっしゃるのではないかなと思います。

もし M先生のように 「なんとか 英語での外国人対応ができるようにならなくちゃ・・・」と 頭を悩ませていらっしゃる医療従事者の方がいらっしゃいましたら、

もう大丈夫です


そんな英語に苦手意識をお持ちの方でも ある程度まで 英語でコミュニケーションが取れるようになれちゃいます!

英語が話せると かっこいいですよね!

英語が話せる人は 尊敬されます。

そして 英語ができると ものすごい量の情報にアクセスすることができちゃうし ものすごい数の人とお話ができちゃうということなのです。

あきらめないで!

英語は 苦手だった・・・という方でも Mr. Garyとなら 絶対に 楽しくレッスンができますから!





Good英会話

代表:佐藤愛

住所 145-0062 東京都大田区北千束1-23-7

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